一生に一度の東大
Category: ひとりごと
今日は「東大」に行ってきました。
生きている間に縁は無かったであろう東大です
こちらは「赤門」

講堂の名前は分かりませんが、建物はいい感じに古くて、ほとんどがレンガ張りになっていました。
そして、古くなっているレンガを張り替える工事もしていました。

こちらは学食でいただいたメニューです。
名前が「赤門」
どんぶりが大きくて、さすが学食って感じでした。
お味はそんじょそこらのラーメン屋さんに負けてません!
辛みそをあえて食べました。私好みの味でクセになりそうです

こちらも大学内の建物。携帯で撮ったので、素敵感が伝わりにくいとは思いますが。。。

なぜ大学に行ったかといいますと、メインはこちらのファッションショー

キャンバス内にある「骨の博物館」なる建物内で行われたショーです。
東京大学伊藤国際学術研究センター「生きる形」展
普段はウェディングドレスをデザインされている会社です。
ローブ・デュ・マリエ セツコアオキ

骨の博物館でのテーマは「生きる形」そこにドレスでの「生きる形」を表現されたそうです

はじめはコルセット、ドロワーズのスタイルからどんどん重ね着をしていくショーでした。
さすがに人間サイズだけあって、生地の重みや光沢感が違いました。
アンティークな色合いのドレスもあったり、目の保養をさせていただきました
モデルさんの後ろに写っているのは骨たちです。

このドレスのパターンはどうなってるんだろうとか、レースの重ね方などいっぱい
勉強になりました
※ショーや展示物の写真掲載の許可を得ています。
生きている間に縁は無かったであろう東大です

こちらは「赤門」

講堂の名前は分かりませんが、建物はいい感じに古くて、ほとんどがレンガ張りになっていました。
そして、古くなっているレンガを張り替える工事もしていました。

こちらは学食でいただいたメニューです。
名前が「赤門」
どんぶりが大きくて、さすが学食って感じでした。
お味はそんじょそこらのラーメン屋さんに負けてません!
辛みそをあえて食べました。私好みの味でクセになりそうです


こちらも大学内の建物。携帯で撮ったので、素敵感が伝わりにくいとは思いますが。。。

なぜ大学に行ったかといいますと、メインはこちらのファッションショー


キャンバス内にある「骨の博物館」なる建物内で行われたショーです。
東京大学伊藤国際学術研究センター「生きる形」展
普段はウェディングドレスをデザインされている会社です。
ローブ・デュ・マリエ セツコアオキ

骨の博物館でのテーマは「生きる形」そこにドレスでの「生きる形」を表現されたそうです


はじめはコルセット、ドロワーズのスタイルからどんどん重ね着をしていくショーでした。
さすがに人間サイズだけあって、生地の重みや光沢感が違いました。
アンティークな色合いのドレスもあったり、目の保養をさせていただきました

モデルさんの後ろに写っているのは骨たちです。

このドレスのパターンはどうなってるんだろうとか、レースの重ね方などいっぱい
勉強になりました

※ショーや展示物の写真掲載の許可を得ています。